社長のための「経営とシステムの一体化」診断

記念事業の一環として、「いい会社」を目指す社長のための「経営とシステムの一体化」診断を実施します。数多くの一流企業に関する２５年間の膨大な実データと、それらを支援してきた貴重なノウハウをベースとして、本当の 「いい会社」 になるために、それぞれの会社の実態を、客観的に見て、以下を明らかにします。

－ 問題点は、何か
－ その根本原因は、何か
－ 本質的な解決策は、何か
－ そのために、社長が理解すべきことは何か
－ 社長がなすべきことは何か

目的

1. 社長が、ほんとうの「いい会社」とは何かを立ち止まって考える機会とする
　－ これまでの会社の方針や事業は、どのような価値観に基づいていたか？
　ー これからは、どこに向かうべきか？

2.社長が、自社を「いい会社」にするための気づきを得る
　ー 戦略策定と実行の両方のトップとして、包括的なマネジメントを行うための考え方とアクションの方向性を示唆

特徴

1. 経営とシステムの一体化の追求
　　価値観・戦略・オペレーション・成果の4指標から、「いい会社」を目指し、経営とシステムの一体化を実現しているか、その度合いを測ります。
　「いい会社」を目指す理念の下、経営戦略・事業戦略などが打ち立てられており、それがきちんと仕事の仕組みに落とし込まれた上で、成果を着実に上げているか、さらに、指標間の整合性もプロセスとして考慮し、到達度合いを測定します。具体的には、東京コンサルティングが設計した設問に社長ご自身が直接答えていただき、その回答に基づき診断を実施します。

2. 本質的な問題解決の方向性の示唆
　診断および、社長とのディスカッションを通して、会社の抱える問題点の整理し、その背後に潜む根本原因と、解決策の方向性を示唆します。それを踏まえ、社長が理解すべきこと、なすべきことは、何かを明らかにします。

3. 豊富なコンサルティング実績
　これまでの東京コンサルティングの豊富な実績と強みに基づき、診断を行います。
　－ シームレス：経営・事業戦略策定から業務・システム改革まで、約600プロジェクトの実績
　－ 客観性：システム開発事業から完全に独立。約90社の各業界一流企業へのコンサルティング経験

診断の流れ

実施概要

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