創立３０周年記念事業

あらゆる領域がデジタル化の潮流にさらされている現代において、中長期的な視野で企業価値を向上させ、競争力を確保するためには、経営とシステムの一体化がますます重要なテーマとなってきています。世の中の変化の本質を捉え、事業を通じて社会に貢献し続けるいい会社になれるか否かは、経営者自身のシステム化・デジタル化に関する認識と価値観にかかっています。
あなたの会社のデジタル化は、本当の価値を生み出せるのか？チェックしてみませんか？

東京コンサルティングが実施してきた、日本のトップクラス企業延べ２２９社参加の「CIOのためのベンチマーキング」および「CIOネットワーク・ジャパン」や「不易会」での討議等を踏まえ、経営者のデジタル・リテラシーを客観的な視点から診断し、今後の方向性を示唆します

「経営者のための」ベンチマーキングであり、経営者として避けて通れない「デジタル化」を推進していく上で理解しておくべき本質、価値基準、さらには、取るべき行動について、各自の立ち位置を明らかにする

３０年・６００プロジェクトのコンサルティング実経験、約２０年間のＣＩＯネットワークや不易会での検討結果、延べ２２９社のトップクラス企業が参加した「ＣＩＯのためのベンチマーキング」の結果を、ベースにしている

　書籍『CIO伝説を作った男たち』(日経BP刊) (書籍紹介はこちら)

「修羅場を乗り越えてきた実話の説得力」「日本を代表するCIOと経営者、８人の証言＆解説集」